ドワーフがたまに書くアレ

ドワーフの日記

自分で靴を作るならどうなるか

 暇に任せて靴を作るならどうなるかを妄想していた。

まずは足型と木型かと思って紙に起こしてみた。

木型に関しては既成のプラにパテを盛るかというところ。

最近は彫金とかばかりで革からは離れてたな。年単位で。

 

まず型

足型

 右足型がコレで、小指側の盛り上がりが強い。

素足でとなるとそこまで足囲が大きい感じはしない。

ただ、幅が広い。

足型

 左足型。ほぼ同じと言っていいが測定にも誤差があるだろう。

お散歩とか青竹踏みの効果が出たとか?

以前測定したときは左足の方が長かったが・・・

ただし足囲に関しては一回り大きい。

幅も長さもほぼ同じ。

12㎜程の差なら靴紐で調整が効きそうに思う。

 

 測定の結果、幅と長さは同じ靴で良くて、足囲を広くしてやればよい。

ということになった。

親指と小指のボール高さが10㎜違うところも注意かな。

甲の高さもそれほどではないし、土踏まずも30㎜くらいあるからそれなりに絞っても良さそうだ。

 ころし寸を設定するとなると10パーセントくらいかなあ。

というのも縮めた時の足囲が235と240くらいなので丁度それくらい。

幅に関しては同じくらいにしたいがアッパーの大きさは意外と小さくて済む感じか。

靴下を履くことを考えると10パーセントくらい増えるので同じでも良いのか。

どうすればよいかわからない。

長さに関しても10パーセントを足して285~290あれば捨て寸もとれるか。

平面的に考えるとJIS規格の28.5EEで一応ピッタリサイズ。

だからいつもはいてる28は小さいということになるな。

もちろんメーカーごとに設定が違うのだろうけど。

 規格上EEとEEEでそれほど差が無いように見えるが、実際に履くと違うので、それくらい繊細な数値ということだろう。

28のEEは267と109、EEEは273で111だ。

28.5EEが270と110で15~20㎜くらいの捨て寸がとれるから寸法上はピッタリ。

履いて歩くとちょっとぶかぶかに感じるからこの辺が腕の見せ所か。

木型とサイズに関してははこんな感じで考察した。

 

 全体の構成。

今欲しいのはハイキング用だからそれで考える。

製法はステッチダウンで想定。

ノルウェージャンも気になるし、技巧を凝らすならそっちの方が面白そう。

材料や手持ちの道具を考えると

・4㎜牛ヌメ革半裁 2万円前後。高くなりすぎだろ。

・0.5㎜豚裏革半裁 8000円前後。これも高くなりすぎだろ。

・0.8㎜糸 2000円前後。ごついヤツがいいかな。

・スポンジ 1000円

・アウトソール 5000円

・接着剤 4000円

知ってる革屋さん終わったから別のお店開拓するところからスタートだな。

材料代最低5万やん。

副資材とかかんがえると7万とかになるから実現性は低いな。

 

 まあいい。妄想だ。下から行こう。

ミシュランのトレックソールに6~8㎜くらいのEVAを積み上げたものを本底。

中底は縫い付けが要らないからただ4㎜の革を積む。

そこから4㎜のアッパーとウェルトを積んで都合12㎜3層。ぼってりしそうだからここは実際に革を見てからデザイン含めて調整といったところ。

特にウェルトは要らない構造なので飾りだ。

ここでウェルトを中底側にすくい縫いすればノルウェージャンか。

中ものと中底をさらに積まないといけないからそれはそれで面白いな。

 どっちがいいんだろう。

足が疲れないのはノルウェージャンだと思うけど重いよね。

充分に厚いウェルトとアッパーを使えば似たような構成にできそうだが。

ライニングは0.5㎜の豚革で、インソールはシダスあたりのやつを入れる。

ライニングと中底を縫製することも考えておかないといけないか。

まあなんせ別でインソールを入れるならその分体積を積んでおかないといけない。

はじめて作るなら極力簡単にしておくべきか。

 まあコレであとはアッパーのデザイン。

普通は逆になりそうなもんだな。

こっちはカップとカウンターがどれだけとかも考えないといけないが、基本的なデザインはマインドルのパーフェクトを踏襲したい。

商売するわけでもないからデザインが似ていても仕方ないし、そもそもあの手のマウンテンブーツは100年くらいデザインが変わってないから誰が作るかと商標をつけるかつけないかだけだ。

となるとさらに副資材として山羊革とか細糸やD環も要るな。

フックはどれとかまたこだわるものが増える。面白い。

豚革でアキレス部分は我慢するか。

しいて言えば紐で引っ張れる部分をつけたり増やしたりってところか。

 

 なんでもそうだけどどういうものを作つかとか、どうやって作るかみたいなの考えるの楽しいよね。

まあ今回いろいろ考えることになって、靴がどういうものかとかどう選ぶのかってところをよく学べたよ。

革質とか考えるとオーダーメイドでお店に頼んで、ちょっとよさげなヤツと思ったら20万円超えてくるのも当たり前だよね。

適当な靴からアッパーを取り出して底付するだけでも楽しめそうだな。

やけくその大きさ

いつもの箱

 日曜に注文したメレルが届いた。

モアブ3ウォータープルーフのワイドで28.0EEE

開封

 第一印象は割かし不細工な靴だなというところ。

幅が凄い

 外の幅がすでに110㎜近い

中の長さは275~280㎜

かかとまでしっかり測るとほぼ280㎜なので、表記サイズ≒内寸と考えて良い

 

インソール比較

 標準でカップインソールのそれなりに良い奴がついてくる。

真ん中が付属品、右がジャングルレースの28.0EE、右がシダスのシティプラス。

メレルのEEに比べると幅が4㎜~5㎜ほど大きい。

タグはこういう表記

ピントがうまく合わないがUS10W、EU44となってる。

自分はやはりこの辺りに合わせて靴を買うべきだと再認識した。

アウトソールはビブラム

 ビブラムは良いがメレルのビブラムは色違いのところがとれる

靴紐を合わせて横から見ると意外とシャープ

 ソールの厚さは20㎜~25㎜くらいでしっかりしてる。

シャンクは柔らかめで歩きやすそう。

 

実際に履いてみたらこんな感じ

 中厚ソックスで履くとどこにも当たらない。

アッパーが柔らかすぎて防御力に不安がある。

スニーカーにゴツいソール付けた感じ。

夜なのでとれん

 履いてみると箱出しからのずんぐりむっくり感は払しょくされる感じ。

いつものモアブという感じ。

足に当たるところは全部柔らかいから履き慣らしが本当に要らない。

ただ、少し中で足が遊ぶし滑るから、靴下はやはり厚手が良い。

 

 部屋の中で歩いてみたがソールの返りも良いし歩きやすい。

何より軽いし、通気性も高くて寒い。

まるで何も履いてないかのようだ。

EEだとどうしても小指が少し当たるがこれに関してはどこも当たらない。

それこそタイトルで書いた通りやけくそにつま先を広げたらこうなったみたいな。

エストとアッパーとかかとでフィッティングを出してその先は何もない感じ。

つま先の上下方向も余裕があって全く当たらない。

逆に不安になるほど中が広い。

強制力とかサポート感はないので慣れるまで少しかかりそう。

それこそ歩き方をかえないといけないな。

 

 履きならしてみてどうかまたレビューしたいが、初期の印象としてはバッチリ。

何も教えてくれない感じ。27.5だと長さが少し窮屈だったが、28.0にするとどこも当たらないし、つま先までは15㎜くらい余裕があるので足あたりは良い。

街履きにも転用できるのでジャングルモックのリプレースにも良さそうだ。

もうソールが減りすぎてそろそろダメだなって感じだったしそういう向きにもちょうどよさそうだ。

運転で使えるかまた試してみよう。

 

 柔らかすぎるから全備重量100㎏で山歩きするには逆にしんどいかもしれないなあ。

ザックにぶら下げて途中むりだと思ったらこっちに履き替えても良いな。

ウィルダネスの3Eが出たら完璧なんだよなあ。

回り道

 ダナーも履きなれてきたがやはりボール幅がキツイ。

それ以外はほぼ完璧なのだが、長時間歩くとか坂を下るとかいう話になるとまた別になりそうなので保険として1足別で適当なハイキングシューズを買うと決めた。

ザンバランのフジヤマが欲しすぎて震えるが、一旦落ち着こうと思ってお店に行った。

フジヤマ以外を買いに。

 

 まあとりあえず適当にすぐ履けるヤツを1足買うかと思って厚手の靴下で行ったんだけどね。

来月か再来月あたりに初心者とハイキングに行く約束をしているので、1足は無いと厳しいからね。

慣れてないダナーで行くとこちらが足手まといになってしまうからね。

そうなるとカッコつかないね。

 

 メレルの銘柄いくつかがかなり安くなっていて、気になっていたモアブ3ワイドもローカットだけ対象に。

メレルならいつも28.0EEだが、モアブ3ワイドは27.5EEEの時点で外観に幅がある。

8000円なら失敗しても痛くない。靴が増えること以外問題はない。

そう思って早速試し履き。

27.5EEEは厚手の靴下を履くと長さが足りない。

それでも幅に関してはその段階でも広々しているしボールも痛くない。

どこも当たらない。かかともピッタリだし最初からインソールもよさげなヤツがついてる。

 しかしながら当日あまり歩いていないので足が疲れていないことから、

もう少し足がつぶれることを考えてUS10Wの28.0EEEとした。

ピッタリサイズが良いとなると27.5でもよかったなと思うが、ナイロンと合皮で伸びが期待できないから、足のズレを考えて大き目にした。

 でもローカットの28.0EEEはお店になかった。

代わりにミッドカットの27.5と28.0を試して感触を確かめて決めた。

注文票や取り置きもめんどくさいのでそのお店のECサイトで注文した。

車で1時間くらいのところにもう1度行くのが面倒だった。

 

 コレでハイキング用の靴が無い問題は一旦解決。

でもフジヤマが欲しい病は解決してないから遠からず買うんだろうな。

いちいち街中まで出ないと売ってる店が無いので買えないだけだ。

再来週あたりに用事があるからそのタイミングで買ってしまうかもしれない。

アレ、別に今日そのまま買っても良かったのでは・・・?

と家に帰りついたら不思議な気持ちになっているのでセール対象とか期間限定とかいう表示には注意だ。

でも履き慣らしがほぼ要らない(予定の)靴が手に入ったのは意義深い。

 

 なんにせよもう少し考えたほうが良い。

靴のサイズ換算

 メーカーごとのサイズ換算が上手にできると失敗が減るよなと思ったから、Wikiでも立ち上げようかなとか思ったがZOZOのマットが結局それで、効率化も図られてるよなと思った。

考察メモと自分に当てはめた時どうなのかっつー話。

 

♪メーカー間とか国のサイズ差

 ダナーは

US9.5 UK9 EU43.5

という表記で便宜上

JPN27.5 なのだが、よく履くメレルでいうと

US9.5 UK9 EU43.5

でJPN27.5

となっている。

リーボック

US9.5 UK8.5 EU42.5

でJPN27.5

 どれもウィズスEE実際に履いてみるとメレル>ダナー≧リーボックの順で広い。

表記ゆれはあるとしてもJPNサイズの換算はズレてる。

どこをどうとったらそうなるんだろうか、というところ。

実際に幅広足マンが履くとEUサイズの換算がどれも優秀に思える。

上の3メーカーですらそういう傾向が見える。

ちなみに以前の日記に書いたザンバランは

EU45 で JPN27.5

となっていて、ラストの形こそ違えど一番広く感じた。

JPN27.5基準で言えばそんな感じ。

 

 中の広さで言えば、適当にメジャーで測っただけなものの手元にあるダナーはつま先までが275㎜で幅92㎜なので、そこを測定するとJPNサイズ記載と同じ。

メレルは280で5㎜差。幅も2Eで100㎜と5㎜広い。

リーボックは幅が広いけど寸詰まりで270㎜で100㎜

ザンバランはお店の物なので測れなかったが、自分の足を基準にすると約275㎜と105㎜だった。

めちゃめちゃフィット感良かったけどサイズからは見えない部分があるのだろうな。

 

 EEとかDとかいうのはボールガースなので足囲であって単純に足幅で換算することができない。

というのも歩くときには踏ん張る必要があるので最低でも無負荷状態の足幅が収まる幅が必要だからだ。

EEEEとかでも中底の幅が90㎜しかなかったら足幅100㎜の場合10㎜がぎゅっと握られた状態で接地することになるので快適に歩くのは難しい寸法と言える。

少なくとも中底の幅に関しては母指球から小指の付け根までのボール中心間距離は確保されていないと歩くときはアッパーを踏むことになる。

もちろん靴によってはそれでも歩きやすい物もあるだろうし、その辺は設計次第だと思うのだが、それに関しては製法とかも考えないといけない。

 

 という考えに至り、自分が選ぶべきダナーはEU45であるところのUS10.5で、メレルに関してもUS10.5、リーボックはUS11か11.5となるわけだが、それぞれラストが違うからそれも単純に言うことができない。

 運動靴として使っていたリーボックはやはり28.0だったし、アシックスは27.5EEEだった。

最終的にメレルの28.0が一番フィーリングが良かったし、履き心地はラストによるものが支配的なのだろう。

だから幅が広い4Eのシリオを買ったところで、実際はつま先が遊んでしまったりするかもしれない。

 

♪選び方と自分の足

長さと捨て寸に関しては入る入らないがあるので除外して考えた時靴の履き心地を決める要素は

・中底の幅

・足囲

・つま先の形状

・甲の高さ

・かかとのホールド

・アーチ

がそれぞれあっているかといったところ。

次の靴選びの時には忘れているだろうがボール部分のサイズであるとか、

つま先の形状が急にすぼまっていないかなどしっかり見たうえで買いたい。

 

 フィッティングをしっかりすればどれを買うべきかよく見えてくるが、今回はマウンテンライトが欲しいという気持ちが先行しすぎて考慮外が多すぎた。

特にインソールは使うつもりだったのだが、入れるなら1サイズ上が良かった。

急ぎすぎたようだ。

 自分の足形の特徴は

・左右差がそれなりにある(左足が大きい)

・幅と足囲が広い(テスタで測ると4Eより広い)

・厚みがあるので屈曲したときに噛みやすい

・殺し寸が大きい(着地したときにめちゃくちゃ幅が広がる)

・甲もアーチもそれなりに標準的だが、土踏まずの筋肉が大きい(偏平足に見えるだけだがウエストガース大きい)

・母指球が大きく、高さがある(ボールの大きさが親指から31112という比率)

外反母趾はない内反小趾がある(変形)

・肉付きが良すぎる

といったところ。

足裏の脂肪層が厚くてよくつぶれる足だ。

アーチを鍛えるとはいうものの限界があるので、現状を起点としてスタート。

小指一本分を切り取ればDウィズスも履けるんだが・・・

屈曲したときに指先がどこに行くかも見ないといけないし、指の腹全部が中底を踏みつけられるようなサイズを買わないといけない。

 

 運動靴や登山靴のようにそれなりにフィット感や踏ん張りが要るものに関してはよりシビアに、そこまで激しく使わないものに関してはある程度、という感じで選んでいこう。

・次にダナーを買う時があれば10.5EEにして中敷きと詰め物でフィッティング出す。

・登山靴は中底の幅とボール幅とかかとで決める

・ピッタリより大きめの方がマシ

といった学びを得たのでコレを念頭に選んでいこうと思う。

なんやかんや足がなじんできたのか普通に歩く分にはそれほど問題がなくなってきたので、このダナーとは長い付き合いが出来そうである。

 

 足を知ればどういう靴を選べば良いか少しクリアに見えてくるので、一旦靴のサイズは置いておいて足のサイズを測ってみるのも良い。

まあ昔お店で測ったのを参考にずっと靴を適当に買っていたんだけどね。

足の殺し寸とかボールの話とかは実際に痛い靴を買ってしまったときになってようやく考え直す機会がやってきたのだった。

まあこれが1万円くらいの靴だったら誰かにあげて次行こって感じになってたんだろうがね。

 マウンテンライトに関してはガワやら頑丈さと比重しか考えてない感じが大さっぱで良いと思う。

その割にアッパーの革は柔らか。

普通の靴程度には歩きやすいし、修理もしやすそうなので、これはアメ車だ。

もっと歩きやすい靴はもっと安くあるし、デザインだって特徴といっていいものはほとんどないように見える。

クラシックとまではいかないが、古くささは感じるっつー絶妙な靴だ。

D環とかの位置やらヒモのルートなんかは他のハイキングブーツと比べて人間工学的じゃないし、シャンクは柔らかいから斜面のキツイところは悪いところが見えてくるし、石は挟まるしでいろいろ文句はある。

それでも可愛げが合って良い。

失敗だが良い買い物をした。

底が終わるころにはいろいろ印象も変わっているだろう。

 

まあもうフジヤマ買うことに決めたがな。(掌くるん)

日記

 紙の日記を書いていた時はタイトルを考える必要がなかった。

日付がタイトルだったから。

多い時は書き終わってから戻って①とか1/2とかつけてたな。

とか思いながら書いているわけだがあの日記帳は正直見返すこともなければ内容も良くないので燃やしたい。

どこに置いたか覚えていないからそのうち大掃除の時にでも亡霊のようにあらわれるのだろうな。

 

 それは良いとして仕事が変に忙しい。

遠方の災害やらなんらかの不祥事がニュースに上がるたびにクッソ忙しくなる。

全国の新鮮な野菜を扱っているから仕方がないのだが、ここ15年くらいそれ以外のことをやっていないような気がする。

落ち着いて本業をやれる体制になればいいんだがね。

そのストレスが爆発して飲み会で無茶した結果、吐きはしないが記憶が飛びました。

3カ月有効な反省をしよう

 

 また靴の話。

擦るよねえ。

先月買ったダナーの左足だけ外反母趾になる問題と、10㎞歩くと痛い問題は解決せず。

最終兵器として適当なブーツストレッチャーを導入したので毎日少しずつ伸ばしていこうという感じ。

まあ靴の形は悪くなるよね。

多分自分はダナーだったらUS10.5EEがベストになるのだと思う。

EWだったらUS9.5か10でも良いが、9.5EEだと1サイズ小さいな。

ただ、つま先を少し伸ばしてやれば痛くないかなという感じだったので悪あがきをする。

足幅がもっと狭ければなあ。

 

 ついでに登山靴の話。

ハイキングまでダナーで行こうと思っていたが、街歩き10㎞で足が痛くなってしまうので別に靴が欲しい。

そうなったらまあ好日山荘とか行くよね。

 自分の中で松竹梅つけて銘柄を見繕っていたが、竹のローバーは置いてなかった。

松のザンバランはあったから試し履き。

通常ラインのは無茶苦茶細いから無理だよって店員に言われた。

しかしこいつはジャパンフィット。

中厚ソックスで履いてみたら小指も余裕あるし形が合う感じがする。

45かなあ。44はピッタリすぎて疲れた時に痛くなりそう。45か46かな。

今度は厚手ソックス持参でフィッティングして、良ければお持ち帰りかな。

 梅のシリオもあった。

手ごろだしシリオでもよいが、これを今買うと次の更新はまた5年先とか考えたらもうちょっと頑張っても良いかなとも思ってしまう。

 というかザンバランのフジヤマをすごく気に入ってしまった。

クラシックでローテクな感じなのにビックリするくらいフィットするからこれを買えば間違いないなという感じだったのと、シャンクが硬いから楽だろうなっていう想定ができるのも良かった。標準のインソールも悪くない感じだったし、リソールもできる。

ヌバックだから最初にオイルアップしないといけないのが面倒だが革靴だしな。

 

 4月くらいからちょっと行きたいなって時に履き慣らしとオイルアップされてないと困るので今月中に決めるか。やっぱやめ、ってなるんだったらそれはそれで別の靴買ってちょっとならしておくかって感じ。

冷静に考えると6万超えの靴もまあまあ頭おかしい。

3万くらいでどうにかならんかって感じもするがなあ・・・

なんていろいろ考えつつ別の用事のため離脱。

お店でフィッティングして買いたいが、代理店が10パーオフクーポン配ってるのデカいなー。

 

 ハイキングの話

 大体500m~1000mくらいの山に日帰りで行くことが多いのだが、荷物が重い。

人と行くと荷物が10㎏超えて、一人で行くと8㎏くらい。何故か。

少し考えてみよう

 余計に水をもったり、使いもしない応急キットの量が増えたりするからなのだけど、実際別にそれほど水が必要になることもなければ応急キットも使わない。

保険でしかないね。

 だらだら3時間くらい歩くだけで、基本的には道も整備されてるからよっぽどのことがない限りは不要。

とはいうものの三角巾と包帯を2,3本追加しておかなきゃなという感じなんだけどね。

ペースは遅いけど登山道で誰かケガしてたらある程度ケアして下ろすくらいはできるし、そういうギークがたまに居ると誰か助かる場合もあるだろうし良いか。

 内容としては簡単な外科キットと止血用や固定用のタイラップ、スプリントロールにバグキット。

多少の骨折や出血程度しか対応はできんが、なんやかんやで2㎏くらいあんのかな。

プレッパーかな?

 上った先でお湯沸かしたいからストーブと燃料、クッカー、ちっちゃいテーブルや椅子や双眼鏡なんかが主装備で、年末に導入したレンジファインダー電子コンパスとかもこれに加わる。おもちゃやね。あとフラッシュライトやヘッドライト。

これらが2~3㎏

 水やら糧食やらコーヒー粉や茶葉が2~3㎏。

リュック本体が2㎏

11㎏とかになるわけだなそら。

これ以外にはカッパくらいだけどそれも500gくらいありそうだしなあ。

もうちょっと軽くしよう。

今年はリュックを買う予定が無いのでこれ以上荷物を増やせないのがつまらないな。

ウイングマンちょっと試してみたいがな。

予算が無限なら悩まず靴もポールも買えるがなかなかそうもいかないねえ。

 

 足の話

靴からダメージを受けたというか、運動不足だったところに合わない靴で歩きまくったせいで足が痛い。

普段使わない筋肉フル稼働で、指の付け根や土踏まずあたりが痛い。

ストレッチ用の青竹踏みやらハム伸ばし台なんかも使ってケアはしているが、ある程度良くなるまでは結構かかりそう。

昔みたいに土踏まずまで筋力が発達して土踏まずがなくなるっていう意味わからん形状からだいぶスッキリしたがそれが脂肪に代わってしまってるのでそれを改善すればシュッとしそうだ。気にしたことがなかった。

メモ:足のサイズ

 そういえば足のサイズが左右で違うことも思い出した。

ということで測定

左足

足長 260

足幅 112

足囲 272

かかと 70

 

右足

足長 255

足幅 107

足囲 261

かかと 65

 

 大きさに関してはハーフサイズくらいの差があるが、まあ軸足が左だと考えると普通かな。

それよりもきついと神経痛がきつくなるっつーのを忘れてたな。

 

 

全治5日

 月曜日にいためた足だが普通に生活して4日目の今日ようやく良くなった。

完調とは言えないが足の裏の内出血や筋肉痛はほぼ消えた。

この4日足が炎症して楽な靴しか履けず、日常生活に多少の支障があった。

ついでに言えばその炎症のおかげで足のサイズがかなり膨張していたようだ。

むくみだけなら良かったのだが母指球や薬指の付け根なんかが明らかにサイズアップしていてマウンテンライトは履けなかった。

それくらいサイズがピッタリ。

 

 ということで今後はインソールなしで履くことにする。

この靴に組み合わせるインソールに投資した額はすべて無駄になったが、別の靴に入れて使うこともできるので最終的に無駄になるかどうかの結果は今後。

ただ革のインソールに関しては無駄になった感が強い。

コルクもはがれてしまったしあまり言いたくないが品質に難があるかなと思う。

もちろんパッドを追加するような自分の扱いも良くはなかったが、製品自体の圧着不足あるいは接着剤の選定に不具合があると感じる。

革も多少縮んでるからそもそもの問題かな。

 

 今のところの結論としてはUS10EEを買っておくのが自分には合っていて、それはインソール分の容積を残すためといったところ。

それ以外にも足長に対して多少の余裕が欲しいなと感じた。

これは足の厚さから指を曲げた時に残る捨て寸がほとんどないから。

ソールの曲がらない靴であればこれでよいが、結構曲がる靴だったから現状の寸法ではぴったり。

インソール分を加味するとマイナス。

幅に関しても伸びを考慮したが、形やアウトソールの大きさを考えると0.5~1サイズアップが適切に思う。

 

 現状をまとめる。

つまるところインソールが付属しているメレルでUS10EEが最適サイズの自分はダナーではインソールなしでUS9.5EE、インソールによってはUS10EEかUS10.5EEが良かった、という結果だ。

そもそもEEEかEEEEかFサイズの幅なので足長で選ぶのが愚かだったということだろう。

マウンテンライトにもEWとか幅広モデルがあればな。

ダナーだと一部のモデルにしかない。そしてその一部のモデルに食指は動かない。

 

 旧友と春先にハイキングに行く約束ができたがこの靴で行けるのか今ちょっと心配になってきてるのでこの休みでまた1足靴を増やすことにしよう。

ダナーももちろん魅力的なのだが、合わないなら仕方がない。

そしてもう少しシャンクの硬いモデルが良いだろう。

平坦な悪路には良いが傾斜があるようなところではもう少し硬い方がやはり良いなという感想だ。

とか言ってもう1足ライトあたりをサイズ違いで買ってきたりして。

 

 履きこんで体を絞ればもっと楽になる目算はあるのでとりあえず今は買い足しをやめておくか。

目的の山はさして厳しくないからインソールなしに慣れれば充分登り切れるはずだ。

かかとのホールドが欲しいからハーフインソールくらいなら入れても良いか。