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 ということで昼間からビール飲みながらブログ書いてる。

特段とやることもないこどもの日になった。

子供だから好きなだけビール飲むもん。

 

 写真を撮ったものといえば靴と山しかないな。

磨くか悩んで磨いてみた

 深めの履きじわが結構出てるがまあこんなもんだろう。

足の形が悪いから仕方ないね。。
左側はクリームだけ仕上げで右がちょっとワックス入れた仕上げ。

この後もう少し磨いて顔がうつるくらいまで行ったから楽しかった。

使ったのはコロンブスのブートブラックの黒っつーその辺で買える1000円くらいの缶入りのヤツ。

好みは左なんだけど磨くのが楽しかった。

車磨くのと同じような感じだね。

死ぬほど時間つぶしになった。

クリーナーでワックス落としてクリーム程度の方が行きすぎ感なくて良いかなあ。

ガラスレザーみたいで安っぽくなるから磨きすぎもなんか微妙だなと思いましたまる

 

 初心者と登山シリーズ。

今回は猿投山に行ったがさすがに人気スポット。

9時には第3駐車場までいっぱいになるレベル。

 

猿投山の大岩からの眺望

藤岡~猿投あたりの町が一望できる岩があったり

恵那方面も途中で望める

もう少し進むと恵那山方面も見えるからいい具合。

このあとのカエル岩はオオサンショウウオを想起させる形だったが、下りではカエルっぽく見えるから不思議だ。

山頂広場(狭)の看板

 看板の前でみんな写真を撮るが帽子があると顔が真っ暗になるから、いい顔がとりたかったら脱帽するか適当なレフ版みたいなもんを使うかっつーところ。

休憩してるとカメラを頼まれるくらいには盛況。

昼時は座るところが足りないレベルだった。

測量碑

 60くらいの人が多いなって感じなんだけど子連れやペット連れ、いろんな人が居て人間観察にも良い。

サクッと行けば猿投神社の方から登って3,4時間といったところ。

急な斜面も登山口を選べばそれほどないからちょっと疲れるなってくらいで体力に自信がない人じゃなきゃ大丈夫。

花崗岩でできてる山だけど縄や鎖なんかはないから手を突かずに行けるし、登山道であれば野生動物も特段問題ないので、ちょっとした運動にも良い。

 ただ、これからの時期は水分を一人当たり3L程度持っていった方が安心。

子供を連れていくならタオルと水をいっぱい持っていこう。

途中トイレはあるが手洗い場は麓の駐車場にしかないからね。

あとは糖分と塩分だな。

適当なチョコレートや飴を食みながら行くと良い。

 お茶1.8Lと水1L、コーヒー1Lを持ち込んだが途中で連れの様子が怪しくなったのでサポートしながら下山。

結局12㎞弱の山行となった。2回登頂して、登山道を変えて城ケ峰も登った感じ。

復路の武田道からの眺望

 いわゆる城ケ峰ルートとか武田道といわれる方のルート。

こちらは少し険しくて道が狭いからあんまり人が増えても嫌だなと思うが、

だからこそ眺望が良かったり

2,3の見どころがある

 やはり緑一杯の風景は良い。

心が洗われるようだ。

個人的には武田道が好きだが、木の根や斜面の急峻さを考えると子供を連れて行ったりするのは厳しいかもしれない。

犬を連れた人は見たが大変そうだったな。

 

 ということでタイトルは回収できなかった気がするがまあこんな感じの微妙な連休になった。

いつでもできることしかしてないが、それが続くのもまあいいんじゃないかね。